「液体ブルーレットおくだけ」を使っているのですが、香りの種類が多くて結局どれを買えばいいのか迷ってしまうので、感想をランキングでまとめました。
第7位 清潔なブルーミーアクアの香り
スーパーとか雑居ビルとかで、一見古くて汚なそうだけど意外と綺麗で清潔感あるじゃん、って思わせるタイプのトイレの香り。つまりトイレの香り。
第6位 せっけんの香り
この記録をつける前に買い、とにかく好みじゃなくてもう買わないと思った。だからレビュー書くためにまた買いたくない。
第5位 森の香り
森の香りって何？と思ったら、確かに入浴剤の森の香りってこんなだったわと思い出させる香り。ていうか多分「トイレそのあとに」の香り。便臭かき消し効果は高そう。
第4位 ミントの香り
ハミガキ粉の香りそのもの。
第3位 心やすらぐカモミールの香り
無難な男性がとりあえず置いてる車用ファブリーズの香り。無難。
第2位 ピーチの香り
それ以上でもそれ以下でもない想定どおりの人工ピーチの香り。ある意味嗅ぎ慣れていて置いて違和感なし。
第1位 ほのかな柔軟剤の香りホワイティフローラル
ザ柔軟剤の香り。柔軟剤と言われて想像できる香り。でも石原さとみではなくて榊原郁恵の方の柔軟剤の香り。
ぜひ参考にしてみてくださいね♡
このほかの香りがまだあるようですが、近所のお店に売っていないので集計していません
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でか盛り海鮮問屋
デリバリー・テイクアウト界を賑わせ着実に勢力を伸ばしている新進気鋭のベンチャー海鮮丼屋さん。総量1kgの1kgデカ盛り海鮮丼が看板メニューなんですが、正直、
1kgってどのくらい？
って思いませんか？
まずお茶碗一杯のご飯の量すら分からない。そう思って調べたら約150g。お米1合を炊いたら約350gになるんですって。ということは、
1kgって結構やばない？
ということで、今回私はレギュラーサイズのでか盛り海鮮丼をウォルトで注文。メニューには「レギュラー」とか「ハーフ」とか「でか盛り」というワードを乱用していてわかりにくいのですが、
看板メニューの「1kgでか盛り海鮮丼」があって、そのハーフサイズが「でか盛り海鮮丼（レギュラーサイズ）」ということのようです。
レギュラーサイズは総量500gなので、ご飯は1合分くらいってことかしら。百聞は一見にしかず、さあごろうじろ。
いずれも「でか盛り丼（レギュラーサイズ）」。右がサーモンぶり丼で、自分で取りに行くと1,580円、ウォルトだと1,880円。（利用時の価格）。
正直、見た目だけだとこれが「でか盛り」とよんでいいのかどうかわからぬ。ただ見てわかるのは、
ネタ、厚くね？
ということです。ネタが通常の倍ほど分厚くて一口ではいけないからかじっていただく。刺身をかじる経験はなかなかないかもしれない。
うん！サーモンもブリも、ネタの鮮度は申し分なく、脂もちょうどよく乗って美味！ご飯めっちゃ進む。モリモリわしわし食べる。ごま油がついてくるので途中で味変。食べる。食べる。完食！
なんでもブリは羅臼町の天然ブリを使用しているそう。公式HPによると、
普段お召し上がり頂いている養殖のぶりよりも一見色がくすんで見えますが、鮮度は抜群！天然ならではの味をご賞味下さいませ！
ということで、確かに若干色が悪そうに見えましたが、全く問題ありませんでした。
ごはんは道産ななつぼし、ちゃんと酢飯なのも嬉しい！美味しかった！デリバリーのお店って失敗することも多いけど、ここは大丈夫なお店です笑
っていうか観光地だとこのくらいでも2,500円とかいっちゃうと思う。すすきのにも店舗があるので、お安く済ませたい観光客の方にはこちらをおすすめしたい。
（観光地の海鮮丼食べに行かない地元民より）
量について率直な感想を言うと、「でか盛り」と言いつつ、レギュラーサイズなら女の私でちょうどお腹いっぱいになるくらいの量でした。オットは「まだ食べれる」と言ってましたので、男の人なら1kgでか盛り海鮮丼でもいけそうかも？
ということでレギュラーサイズには「でか盛り」って名前つけなくていいんじゃない？と思いましたが、「でか盛り」は全体量のことではなくネタのでかさを言っているのかもしれない。
メニューは色々あって、基本的には2種のネタを組み合わせているものが多いです（写真左はオットが頼んだエンガワとイズミ鯛丼）。あとは【マグロ・サーモン・ブリ・しめさば・ねぎとろ・ほたて】から3種選べる釧路名物勝手丼なんてものがあって選ぶのが楽しそうだと思いました。私ならサーモン、ブリ、ほたてかな〜！
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でか盛り海鮮問屋
新琴似本店
札幌市北区新琴似7条2丁目2-31
このほか、
すすきの店、イオンモール苗穂店、北12条店
フランチャイズ店も続々拡大中のようです。
