何か食べつつ急いでゐる

札幌発、子育てしつつ、食べ歩きつつ。

【岩見沢市】酔月亭。大正3年創業、和風スープカレーをすすりながら鰻リベンジを誓う。

次女を産んでからというもの、自分の体力が1日持たなくなりました。夜は燃え尽きてしまうの。それはもう真っ白に。

仕事に家事に育児に翻弄され、撮り溜めた半沢直樹を観られないことにイライラし、毎晩毎晩矢吹丈。

そんな日々におさらばしたいと手を出したのがすっぽん小町です。

 

すっぽん小町とは、古来から滋養強壮に良いとされるすっぽんエキスを詰めたサプリメント。

正直、サプリメントなんて情弱が飲む無意味なラムネだと小馬鹿にしていたんですけど、

上島竜兵さんが酒だと言い渡された水を飲んでベロベロに酔っ払ったという逸話があるように、私もラムネでも元気になれるかもしれないと、藁にもすがる思いだったんです。

 

1日目。

「なんだか元気な気がする?」と思いつつ、その夜いつものように体重を計ってみたところ、

 

昨日より1kg減ってる〜

 

なぜ?

そういえばこの日1日だけで4回便通があったんですよね。朝一粒飲んで午前中のうちに2便。夕一粒飲んで夜に2便←飛行機みたいな数え方すな

私、妊娠時に体重が10kg増え、うち5kgは赤ちゃんとともに落ち、また2kgはだんだん自然と落ちたんですが、残りの3kgがずっと減らなくて。どうしたものかと首を捻っていたんですけど、うち1kgがまさかの便だったとはね。

 

快便(怪便?)の原因がすっぽん小町なのかは分かりませんが、2ヶ月分購入したので、何かあればまた書きたいと思います。

 

ーーーーーーーーーー

 

食事処 酔月亭

 

岩見沢にドライブに行って、昼ご飯は子どもが好きな鰻にしようと「岩見沢 鰻」とググって出てきたお店です。

 

「岩見沢に来てまで鰻…?」「鰻屋さんなんか札幌の方が絶対多いでしょ」「岩見沢といえば天狗まんじゅうだろうが!」

 

…なんて思いなさんな。ここの鰻はただの鰻じゃないんです。

ここ酔月亭の鰻は、今の上皇様が皇太子時代にご来道された際に召し上がった鰻なんです!

 

お店は大正3年創業。最初は高級料亭でしたが、紆余曲折あって現在のお手頃価格のお食事処になったんだそうです。

現在の建物に移転されたのは平成22年というものの、おばあちゃん家に来たような古めかしさと懐かしさが感じられるお店。鰻食べたさに早々に店前にスタンバイして、暖簾をつけ始めたと同時に入店し、早速注文します。

 

わたし「鰻ください」

おかみ「いま鰻ないんですよ〜」

 

がびーん。

 

ゴールデンウィークの時期に行ったんですけど(今年じゃないよ)、時期的に「いま」じゃないのか、たまたま「いま」鰻を切らしていたのか。無いものは無いから仕方ないとはいえ、我が家全員、鰻を食べる気満々で来たから気持ちを切り替えるのに時間がかかる。

メニュー表としばしにらめっこして注文したのがこちら。

 

f:id:matsurionna:20200919080229j:image

スープカレー。

 

「岩見沢に来てまでスープカレー…?」「スープカレー屋さんなんか札幌の方が絶対多いでしょ」「岩見沢といえば天狗まんじゅうだろうが!」

というみなさん。

 

ごもっともです。

 

鰻ショックが大きすぎて頭がバグってしまったかしらん……スープをずずい。

 

おわっ、かなり和風だ!和風の圧倒的勢力、言うなればカレー風味のめんつゆ。だからといってカレーうどんのスープとは全く違ってさらりとしていて、スパイスがちゃんと香ってくる。それでいてほとんど辛くない(お好みで入れられる辛みパウダーがついています)。

 

具材も和風で、大根や揚げだし豆腐なんかも入ってる。揚げだし豆腐はスープが衣にじわっと染み込んで美味しい。なるほど、これはここでしか味わえないスープカレーかもなあ。

 

f:id:matsurionna:20200919080321j:image

もう一つ頼んだのは天丼。

天丼は家で作れないから、ついつい食べたくなっちゃう。

 

ーー

開店と同時に入店し、その後続々とお客さんが入っていました。メニューは上記のほかに、ざるそば、あんかけやきそば、日替わりランチなど。サラリーマンの方やご近所の方の利用も多いように感じました。

キッズメニューはありませんが、座敷席があるので、小さなお子様連れでも行きやすいと思います。

 

それにしても、、、鰻食べたかったなぁ!

 

ーーーーーーーーーー

お食事処 酔月亭

北海道岩見沢市5条西3丁目1-11

 

お店の正面にコインパーキングがあります。

 

☆当ブログの岩見沢グルメ