何か食べつつ急いでゐる

札幌発、食べ歩きと小ネタを織り交ぜながら書き綴るブログ。

札幌マタニティウィメンズホスピタルで出産しました。

こんばんは。

 

更新が滞っていましたが、

 

出産しました!

 

ということで、今回は出産レポ記事です。

 

 

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予定日を過ぎても全く生まれる兆しがなく、

このまま41週となればもう入院して産みましょうと言われていたのですが、

 

40w6d、自然と陣痛が来て、そのまま産まれました。

 

実は産まれる前日、

「(土日に産みたかったので)金曜の夜からなら産まれてきていいよ」

とお腹に向かってお願いしていたんですよね。

 

お腹の赤ちゃんがそれに答えてくれた、とかよく言いますが、

私自身の気持ち的なものが陣痛を促す的なホルモン的なものに作用したのではないかなと解釈してます。

 

ちなみに、産まれる前日にはカレーを食べ、6kmくらいウォーキングしました。

さらに産まれた日は大潮だったので、陣痛ジンクスの通りといえばそう。

 

これから産む方は参考にどうぞ。

 

 

 

出産は2回目とはいえ、いきみ方を忘れていましたが、

やっていくうちに思い出しました。

 

そう、

うん○を踏ん張る時とほぼほぼ同じでした。

 

下痢時の腹痛とそれに伴う腸の蠕動運動のタイミングで踏ん張るのと同様に、陣痛の波が来たら息を止めて踏ん張る感じ。

 

下痢時と違うのは、

 

まず、陣痛それ自体の痛みと規模が、腹痛のそれとは比べ物になりません。

地震で例えれば、

下痢時が震度5弱(大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる)、範囲は腹部なのに対し、

陣痛時は震度8(これまで経験のない強い痛みに動くこともできない)、範囲は腹部、腰部と広範囲に及びます。

 

第2に、やはり出すものの大きさが違います。

 

例えるならば、

肛門出口に特大のカチカチうん○が番をしているなか、奥から最大の下痢波(げりは)が押し寄せてくる感じでしょうか。

 

結果、出口が数センチ裂けましたが、裂けた痛みは全く感じないので、陣痛の痛みが桁外れであることが分かります(数時間後からものすごく痛い)。

 

ちなみに、うん○を踏ん張るのとほぼほぼ同じということはつまり、出産時にはほぼほぼうん○を漏らします

人前で脱糞するなんて生き恥だと思いますが、

(しかも私は導尿もしてもらった)

陣痛が辛くてもうそれどころじゃありません。

 

お産の恥はかき捨て」なんてことわざがあってもいいくらいですね!

 

 

さて、赤ちゃんをにゅるんと出しても、胎盤を出さなければ出産は終わりません。

 

通常、胎盤は自然と出てくるものですが、出ない出ないとざわつくスタッフさん達。

 

赤ちゃんを確認後一度出て行ったドクターが再度呼ばれ、

「出血するかもしれませんから」

と一度外した点滴を再度つけられ、心電図を取られ、エコーも登場し、物々しい雰囲気を肌で感じました。

 

結局、ドクターが子宮の中に手を突っ込み、胎盤を掻き出すことができたので大事には至りませんでしたが、

 

調べると、

癒着胎盤(子宮に胎盤がくっついて離れない)で用手剥離(手で胎盤を剥がす)ということだそうで、

1万人に1人くらいの、なかなか珍しいことで、場合によっては緊急オペで子宮摘出、出血多量で死亡する事例もあったそう。。。

 

 

 

 

ピェ〜

 

 

知った途端に縮み上がりました。

 

出産は命懸けなんて言いますが、大袈裟じゃなかったし他人事じゃなかった。。。

 

 

参考までに、

出産費用は出産育児一時金制度を利用、一部保険内の治療あり、自己負担は約10万円でした。

ただしこの中に部屋の追加料金約4万円が含まれているので、

他の方はもう少し安いと思います。

 

 

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そんな妊娠〜出産を支えてくれた病院は、

1人目と同じ、札幌マタニティウィメンズホスピタル。

 

いい病院でした。以下箇条書き。

 

 

1 アクセスが良い

地下鉄北12条駅から徒歩5分。各方面への無料送迎バスあり。駐車場も多くあり。

また、北大病院が目の前なので、もし何かあっても安心です。

 

 

2 設備がよい

5年くらい前にリニューアルして、建物はとてもキレイです。

全て個室。さらに今回は一泊8,000円の追加料金にて、夫と上の子も一緒に泊まれる和室にしました。

この部屋は布団貸出無料、シャワー・トイレ完備。

DVDプレイヤーあり、タブレット貸出あり(無料Wi-Fi)で上の子が退屈せずにいられました。

旅館みたいで、小旅行気分です。

 

また、産後はエステが受けられますし、フォトブックのプレゼントがあります。

 

 

3 食事が美味しい

人間の三大欲求のうち、性欲(股が裂けてるしそれどころじゃない)と睡眠欲(頻回授乳で寝る暇ない)が満たされない産後、唯一の楽しみが食

 

レストランのような美味しい食事が食べられます。

 

朝食はバイキング形式で、和食と洋食があります。

 

〜朝食〜

 

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※出産後の三食は部屋食で、和食が配膳されました。

 

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※バイキングでは洋食派。オムレツは出来立てを作ってくれました。ホテルのバイキングみたい!

 

〜昼食〜

 

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ハンバーグに、


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麻婆丼

 

 

〜夕食〜

 

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ビビンバに、


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肉のソテー的なもの。

 

 

〜お祝いディナー〜

家族を交えて、キャンドルライトが灯す中でのお祝いディナー。

別料金ですがお子様メニューもあります。

 

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エビとウニの前菜的なものに、


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魚料理的なもの(鰹的なもの)に、


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肉料理的なもの(鴨肉的なもの)に、


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デザート(ごまアイス的なもの)。

 

写真はないけど食べ放題のパンもありました。

 

 

どれも本当に美味しかった!

 

 

4 スタッフ皆さんとても感じがよい

これが最も重要な点かも。

妊娠・出産時ってホルモンの影響で著しく精神状態が不安定で、イライラメソメソしやすいんです。

それをものすごくよく理解していて、患者さんを腫れ物のように(笑)とても優しく、いつも笑顔で扱ってくださいます。

出産時も授乳時も、とにかく褒めてくださるので気持ちがよいです。

 

助産師さんって、絶対忙しいうえに、命に関わることだから責任感もすごいだろうし、女の職場だから殺伐としていそうなのに、

それを微塵に感じさせないその仕事ぶりはプロフェッショナルです。

 

ちなみに、ここの病院は看護師界でも「雰囲気がよい」ということで評判が良いそうです。

 

他の病院との比較は出来ませんが、

生まれ変わってもまたここの病院で産みたいですし、自分の子や友人にもお勧めしたいところでした。

 

 

 

札幌マタニティウィメンズホスピタル

札幌市北区北13条西4丁目2-23